アリバイ会社、料金・仕組み・会社によっての違いについて

    アリバイ会社、料金・仕組み・会社によっての違いについて

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    アリバイ会社の料金は会社によって違う

    アリバイ会社のサービスを利用するためには費用が発生します。

    最近ではアリバイ会社の数も増えてきていますので、料金的にも競争が激しくなっているようですが、一方で悪徳業者も増えているので、サービス内容と料金が適正かどうかを複数の会社で比較することは重要です。

    多いのは料金を先払いする会社

    アリバイ会社では、サービスの特徴から先払いを求められることが多いようです。

    例えば、依頼人が在籍する会社を用意して、在籍確認証などを作成することを考えると事前に費用がかかる可能性もあるので、先払いが多いと考えられます。

    ただし、先払いの場合は満足した結果を得られない時でも、返金されないことがあり得ますので、そういったリスクを念頭においておくことが必要です。

    先払いでも、返金保証を付けているようなアリバイ会社であれば、多少なりとも安心はできると思います。

    成功報酬型のアリバイ会社も増加している

    最近では成功報酬型のアリバイ会社も増えています。

    成功報酬型とは、利用者が満足するサービスの提供を完了することで、始めて報酬が発生する(後払いの)報酬体系のことです。

    もしも利用者がサービス内容に不満であれば、費用を払わないことも可能です。

    先払いと後払いのアリバイ会社の違いとは

    先払いか後払いか、は報酬を支払うタイミングの違いで、先払いの場合は依頼したサービスが実行されるかどうかの懸念が利用者にはありますし、後払いの場合はきちんと提供したサービスの料金が利用者から支払われるかどうかの懸念がアリバイ会社にあります。

    どちらの支払い方法にも良い点、悪い点、がありますが、利用者から見れば成功報酬型の後払いが一番安心できる方法でしょう。

    アリバイ会社の料金の仕組みについて

    アリバイ会社を利用するときに料金の仕組みがどうなっているか、よくわからない人は多いと思われます。

    最初は登録料を支払う必要がある

    アリバイ会社では、サービスを受ける前に登録料として最初に費用がかかることが一般的です。

    登録料はアリバイ会社によって異なりますし、性別によっても異なっている場合があります。

    一般的には、男性の登録料は6,000~8,000円くらい、女性の登録料は5,000円くらい、となっています。

    利用するサービスによって料金が違う

    アリバイ会社では提供するサービスによって料金が異なるケースが多いようです。

    例えば、在籍確認の電話対応や応答後電話転送のサービスであれば契約期間に応じて料金が設定されていますし、書類作成サービスであれば源泉徴収票(年収ごと)や給与明細書などの書類ごとに作成費用が異なっています。

    在籍期間はアリバイ会社によって違う

    在籍確認をするために利用者には在籍会社に所属しているという形を整える必要があります。

    在籍会社にどのくらいの期間勤めていたことにするのかは、アリバイ会社によって異なります。

    在籍会社によっては、あまり長期間在籍することで事実と異なっていることがばれてしまったり、逆に在籍期間が短すぎて審査に落ちてしまったりする場合もあり得ます。

    したがって、在籍期間をどうするかは、アリバイ会社ともよく相談をして決めるようにしましょう。

    アリバイ会社のサービスの内容について

    アリバイ会社では利用者の要望に応じて様々なサービスを提供しています。

    在籍対応

    最も一般的に利用されているサービスが在籍対応サービスです。

    これは、利用者が、水商売やキャバクラなどに勤めていて、本当の勤務先を言うことができない状態の時に利用されます。

    例えば、高級マンションへの入居審査、クレジットカード申込時の在籍確認対応、婚約者などに対する勤務先の説明、などの際にはアリバイ会社の在籍対応サービスが使われることになります。

    実際に利用者に在籍してもらう会社を用意して、在籍してもらうことが必要になりますので、いかに多くの業種の業種の在籍会社を保有しているかどうかがサービス会社の腕の見せ所であると言えるでしょう。

    各種書類作成

    在籍会社を用意したら、次は書類作成サービスが利用されることになります。

    例えば、在籍証明書、給与証明書、年収証明書、など勤務先が作成する書類はたくさんありますので、それらの書類を作成することがアリバイ会社の業務になります。

    これらの書類を利用して、入居審査や入園手続きなどの際に提出することになります。

    在籍確認のための電話対応

    クレジットカード会社などでは申込者の在籍確認として、勤務先に電話がかかってくることがあります。
    アリバイ会社では、このような場合にも電話対応を行っています。

    在籍期間についてはアリバイ会社によって違う

    前述したように、勤務先の在籍期間はアリバイ会社よって異なっていますので、アリバイ会社とよく相談をして決めるようにしましょう。

    アリバイ会社を使っても審査に通らない事もある

    アリバイ会社を利用したからと言って必ず審査に通るという保証はありません。

    アリバイ会社で在籍確認もできているし、書類も完璧、と思っていても思いもよらぬところで審査上NGになってしまうことはあります。

    選ぶ会社によっては失敗する事もある

    アリバイ会社(の担当者)によっては、経験が浅く、利用者が望む水準でのサービスが提供できない場合があります。

    このような場合にはアリバイ会社によるサービス提供の結果が失敗に終わってしまいます。

    利用者からすれば、信用して依頼したのに、満足する結果が出なかったということに怒ってしまう人もいるでしょう。

    しかし、失敗の原因は、100%アリバイ会社の責任ではない場合もあります。

    もし失敗に終わってしまった場合には、どこに原因があったのか、きちんと確認しておくことが必要です。

    失敗しても料金は払わなくてはならない

    もし、アリバイ会社への依頼が失敗に終わったとしても、費用は払わなければならないのが一般的です。

    もちろん完全成果報酬型の支払であれば、成功しない限りは報酬が発生することはありませんが、そうでない限りは、利用者はアリバイ会社に費用を支払う義務があります。

    交渉によっては費用の減額が可能な場合もありますが、アリバイ会社には依頼した時点で費用を支払うものである、と考えておく必要があります。

    アリバイ会社を選ぶ時のコツ

    信頼のおけるアリバイ会社はどうやって選べば良いのでしょうか。

    ペーパーカンパニーの利用はやめる事

    在籍会社は実在の会社である方が安全です。

    もし在籍会社がパーパーカンパニーのような場合には、アリバイ会社としての信用には劣ると考えた方が良いでしょう。

    実際に、在籍証明や年収証明の確からしさについては、実在の会社が発行しているほうが信頼性の高い書類になります。

    料金が安すぎるアリバイ会社は選ばない事

    もうひとつ大切なのは料金があまりにも安すぎるアリバイ会社は止めたほうが良いという点です。

    提供しているサービスの品質に自信があれば、アリバイ会社は適正な費用を利用者に求めるでしょう。

    安かろう悪かろう、のサービスでは、アリバイ会社としての存在意義に疑問が生じてしまいます。

    サービス内容と料金をいくつかのアリバイ会社とも比べて、極端に高かったり安かったりするようなアリバイ会社には依頼をするのを止めましょう。